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(株)合田照一商店の歴史

明治後年、四国香川県では一般家庭でさぬきうどんを一から作って食する文化がありました。

 

当社では香川県で初めて、旧芝浦製作所(現東芝)の電動モーターを購入し、

5馬力でうどんを機械で作り、多くの家庭に当社のうどんをお届けし始めたのが会社設立のきっかけとなりました。

 

それから100年を超える営業活動の中で、内覧会表彰等の栄誉も受けながら、お客様からのおほめの一言をはげみに明治期より美味しさ、安心をより進めようと営業しております。

 

この度は乾麺(うどん、ひやむぎ、そうめん、日本そば)、包丁切半生うどんをより便利に食卓へお届けしようとホームページを作成致しました。

 

お盆、お歳暮等の進物としても是非ご利用ください。

沿革

1823年 文政6年 合田家初代当主合田林平が瀬戸内海と本州を繋ぐ帆船物流を開始
1902年 明治35年合田家第4代当主合田照一が、合田商会創業 乾麺を中心とした製麺業を開始
1928年 昭和3年 当社商品「誉れの松そうめん」が大礼記念京都大博覧会で金牌受賞
1966年 昭和41年中小企業の振興と発展に尽力したため第一回全国中小企業団体総連合表栄大会で感謝状を佐藤栄作首相から頂く
2015年 平成27年 ホームページ開設

歴史写真

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